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欲しい車を安く手に入れたいとなると、中古車や新古車も気になりますよね!?
コンパクトカーでありながら室内空間はとても広く、さらには全長が4 m未満のため街中を楽々走れることが話題で、更には1,000 ccとは思えない軽快な走りを体感できる【スズキ・クロスビー】。
そんな使い勝手のいいクロスビーを欲しいと思いつつも、新車では手が届かない方に向けて 今回は中古車と新古車の価格をそれぞれまとめてみました。
引用:http://kakaku.com/item/K0001018250/
目次
クロスビー、中古車の型落ちは人気があるの?
引用:https://autoc-one.jp/used/detail/13372624/
発売日から1年弱が経過したクロスビーですが、中古車業界にはすでに数多くのクロスビーが売られています。
そんなデビュー間もない車ですが、まだまだフルモデルチェンジの予定は当然のことながら発表はされていません。
型式が新しくなるフルモデルチェンジ、もしそうなれば現行のクロスビーは型落ちということになります。
ではそんな型落ちと言われる中古車は人気があるのでしょうか?
人気の高い型落ちの中古車
実は海外で人気の高い車種は、型落ちでもやはり人気があるようです。
走行性能の高さから、世界各国で人気なのはやはり「トヨタ ランドクルーザー」です。
道なき道でも突き進むことのできるこの車は、まさに日本が世界に誇れる車といってもいいでしょう。
https://toyota.jp/landcruiser/gallery/
次にモテる車種で人気の高い「ハリアー」も人気車種の一つで、特に若い方から絶大な人気があります。
しなやかなデザイン、堂々とした佇まい、見るものを引き付ける疾走感が人気の理由の一つです。
https://dressup-navi.net/cars/959/
他には持つこと自体がステータスと言われ、高級ブランドLEXUSの中で最も売れている中古車が「IS」です。
上品さはもちろんのこと、知性を兼ね備えた車、そんな憧れの車を手にしたいと思う方々から支持を得ています。
引用:https://autoc-one.jp/lexus/is/report-39045/
このように、まだまだ根強い人気を誇る車種というのはまだまだたくさん存在しています。
ですので高性能かつ使い勝手のいいクロスビーも、いずれは中古車業界でも人気の地位を得るのではないでしょうか。
そうなれば、たくさんの方にクロスビーを乗っていただいて
「この車に出会えて良かった。」
「こんな高性能でこの価格?」
と言ってもらえるはずです。
クロスビーの中古相場はいくらが平均?
発売が開始されてからまだ新しい車種のため、平均価格は200万円前後と新車の価格と比べて、決して安いとは言えません。
ですが現在、中古車サイト「カーセンサー」で470台以上が販売されていますので、安く購入できる可能性は大いにあります。
またカラーバリエーションが豊富な車種のため、様々なカラーのクロスビーが販売されていますので、一度探してみてはいかがでしょうか?
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クロスビーを新古車購入という選択肢もあり?
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/6382
皆さんが車を購入する際に真っ先に考えるのが、「新車」か「中古車」かの2択ではないでしょうか?
実はこの2択以外にも、3つ目の選択肢として「新古車」という選択がございます。
まずはこの「新古車」というがどのような車を指すのかご説明いたします。
新古車とは?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
新古車とは「未使用車」とも呼ばれており、新車として登録はされているものの、一度も乗り手による使用歴がない中古車のことを指します。
では何故このような状態の新車が存在するのかと言いますと、販売店がノルマ達成のために販売店自身で購入された車だからです。
新古車のメリット
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
そんなノルマ達成のために登録だけされた状態の「新古車」、その車のメリットについて紹介いたします。
やはり一度も乗り手がついていない新車同様のため、新車とほぼ変わらない状態でお乗りいただくことができます。
新車とほぼ変わらない状態というのは、
①走行距離が少ない
②内外装ともに傷が無い、もしくは目立たない傷のためキレイ
ということです。
さらに新車よりも安く購入することができます。
どれくらいかと言いますと、大体2割ほど安くなります。
クロスビーの新車価格が大体200万前後ですので、180万前後で購入することが可能です。
では何故このように安く購入できるかと言いますと、
①自賠責保険
②自動車重量税
③自動車税
を払う必要が無いためです。
これら3つの自動車税は新車登録する際に発生するものですが、すでに販売店が支払ってくれてるため払う必要がありません。
この自動車重量税、自動車税はエコカー減税対象車であれば軽減されます。
ですが、クロスビーはこのエコカー減税対象「外」となってしまっているため、新古車で購入すれば払う必要がなくなるので、お得になります。
そして販売店に現物が届いているということは、納期が早いことです。
大体早くて2~3週間で納車されることになります。
新車同様で税金を2つも払わなくてもいいのは、気持ち的にかなり軽いと思います。
新古車のデメリット
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
ではそんな安く、キレイ、納期が早い新古車ですがデメリットはどういった点があるのでしょうか?
在庫数が少ない
まず1つ目に選べる在庫が少ないことです。
当然といえば当然なのですが、ノルマ達成の過程で受注した車両のため、そもそも在庫が豊富でないはないのです。
現在全国にあるクロスビーの新古車(登録済未使用車)の数はおよそ100台程度しかありません。
そしてこれらの車はほとんどが店頭にあるので、お客様自身が販売店まで足を運んで実物を見るほかありません。
実際に販売店側も、来店可能なお客様に限り販売させていただきますと言っている店舗も珍しくありませんので、まず行ける範囲かどうか判断されてからの方が良いかも知れません。
自分好みの車にならないことも
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
2つ目に乗りたいグレード、カラーそしてメーカーオプションが自由に選べないことです。
新車と違ってお客様が好みのカラーを選んだり、グレードごとに異なる装備を比較しながら自分だけの1台を決めるということができません。
当然ながら、すでに出荷済みの車になりますので、お気に入りの1台に仕上げていくことが 出来ないのは寂しい感じもありますね。
またこのメーカーオプションは後付けのできない装備になります。
メーカーオプションは新車購入時にのみ選べる装備でして、工場の製造ラインで装着することができます。
例えば、安全装備(スズキセーフティサポート)やLEDランプなどが挙げられます。
年々進歩している安全機能、あって困るものではないので装着しておくといざというとき事故を軽減してくれます。
そういった点では、付いていて欲しい装備の一つですよね。
クロスビーの中古車や新古車を買う前の注意点は?
https://www.aucnet.jp/contents/carinfo/useful/20/
中古車や新古車の両方に言えることですが、新車よりも「低価格」で購入できる。
この一言に尽きるのではないでしょうか。
ですが安いのにはそれなりの理由があります。
中古車を買う前の注意点
まず始めに中古車ですが、現在では生産が終了してしまっているモデルの車種や、旧型のモデルなどに乗れることができます。
憧れていた車種や、現行デザインよりも旧型デザインの方が好み、これらの願いを叶えてくれるただ一つの入手方法です。
しかし皆さまがついつい気になってしまう注意点というのは
①年式
②状態
主にこの2つではないでしょうか?
ではその2つの注意点について詳しくご説明いたします。
年式が古い=不具合が生じやすいのか?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
「年式」が古い車だと電飾品やバッテリーなどが弱くなっていることが懸念されると思います。
そして比較対象として最もわかりやすいのが、走行距離です。
年式が古ければ古いほど走行距離は自然と多くなっていきます。
走行距離が多ければ多いほど長く乗られているため、買ってもすぐに不具合が生じるではないかと思われます。
ですが全ての車にこれが当てはまるわけではなく、しっかりメンテナンスを受けている車であれば例え走行距離が多くても、これからも長く乗っていただくことは十分可能です。
ですので、一度販売店の方にメンテナンスなどが行き届いているのか、もしくは購入した際に保証は付けられるのかを確認していただくことをおすすめします。
そうすれば、憧れていた車、一度は乗ってみたいと思っていた車に乗ることができのではないでしょうか。
外装で判断してはいけない
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
次に「状態」です。
やはり一度乗られていた車のため、外装に多少なりとも傷が付きます。
また一部破損をしたことで、板金修理による修復歴があることもあります。
ですが実際のところ、修復歴があったとしても走行には問題ありませんのでさほど気にすることもございません。
しかし、売却する際に売値が安くなってしまいますので注意が必要です。
他にも喫煙車では室内のニオイ、焦げ跡そして黄ばみがあると心地いいものではございません。
欲しかった車をいざ乗ってみたら、たばこの臭いがするなんてがっかりですよね。
また本革シートなどは長年の使用とともに劣化し、ハリがなくなってきてるため気になる方は注意が必要です。
折角の高級感あるシートの演出がよれていたら、とても残念です。
ですので外装だけではなく、しっかりと内装にも目を通していただきたいと思います。
エコカー減税は新車だけの特権ではない?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
3つ目に、エコカー減税を受けられる中古車が存在することがございます。
エコカー減税は対象車のみ新車登録時、自動車税を軽減してくれます。
ではどういった中古車が対象になるのかといいますと、3年目の車検(初回の車検は3年目、次回以降から2年ずつ)前に手放された車です。
ですので、初回の車検を受けているのかも確認してみてはいかがでしょうか。
新古車を買う前の注意点
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
新古車のデメリットでも紹介しました通り、メーカーオプションが工場の製造ラインで装着するオプションですので、購入を検討している車に着いているのか、いないのかをしっかりと確認していただきたいと思います。
そしてエコカー減税についても中古車どうように、初回車検(3年目まで)であれば対象となりますので確認してみてはいかがでしょうか。
ただし、クロスビーは残念ながら対象「外」となってしまうので注意が必要です。
最後に、新古車というのは数が少なくお得なため、すぐ売り切れになってしまうことがございます。
ですので、もし欲しいと思っていた条件が一致したのであれば、買い時かもしれません。
クロスビー中古車、新古車情報まとめ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
クロスビーの中古車や新古車についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?
安く購入したいとなると、やはり中古車という選択肢が強くなりますが、車の状態などの当たりとはずれがあるのは事実です。
もちろん当たりの中古車が購入できれば、いいですが多少のリスクはありますね。
また、新古車という選択肢も個人的には有りだと思います。
私も、昔は新古車の存在すら知らなかったためディーラーでも聞いた事すらなかったのですが、もしタイミングが良ければ、希望の車を安く手に入れることも可能かもしれませんね。
参考にしていただければと思います。
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